中用量ピルと低用量ピルの違い

ピルは中用量と低用量のピルが存在します。

日本で多くの女性が利用をしていて、毎日服用するようなタイプのものは低用量ピルになります。

中用量と低用量のピルは何が違うのかという疑問をお持ちの方は多いことでしょう。

簡単にいえば、含有されているホルモン量の違いです。

低用量よりも、中用量の方がホルモン量が多くなっています。

一般的に生理日というものを意図的に調整したいというような使用用途でピルを使う場合には、中用量のピルが処方されるというのが一般的です。

低用量ピルの場合、ホルモン量が少ないため、調整に失敗してしまう可能性があるからなのです。

ただし、ピルを常用している場合では、低用量のピルでも、十分に生理日の調整を行うことは可能です。

またモーニングアフターピルに中用量のピルを利用するのが一般的ですが、短期間の間に、ホルモン量が豊富に配合されている中用量のピルを平均で4錠も飲むことになるため、副作用のリスクが高くなってしまうというデメリットも存在しているのです。